大阪府吹田市にある【整体院ラピス】の大路です。

 

前回お話しした、歩かなくなっているという事を江戸時代の飛脚さんに見習ったのですが。

とりあえずたくさん歩いたらいいんだってワケでもないんです 🙁

今回はその飛脚さんがいた江戸時代の履き物についてがテーマです。

履き物にも体の使い方を左右する要素がいっぱいなんですよ~‼

 

江戸時代の履き物

①草履

②草鞋

③足半

これ、(あしなか)と読みます。

④下駄

⑤一本歯下駄

 

まぁこれぐらいがメインですかね?

今の靴と違うところわかりますか?

これらの作りには体の使い方の基礎を作る大切な事が隠されているんです。

まずこれが歩き方にどんな影響を与えるのかは、次回までちょーっと考えてみてください。

今回はこのへんで!

 

本日もブログを読んでいただき本当にありがとうございます。

【整体院ラピス】 大路由美子


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大路 由美子(おおじ ゆみこ)

大路 由美子(おおじ ゆみこ)

「整体院ラピス」院長。ここに来ると「希望」が見えてくる。そんな整体院を目指しています。

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